L change the WorLd
2008年2月28日 映画去年上映されたdeath noteのスピンオフムービー。
タイトルがchangesでもchangedじゃないから気になってたんですけど。見て納得。
デスノは映画版の方が好き。
ていうか、実写化されたLが好き。そんな人におすすめな映画。
タイトルがchangesでもchangedじゃないから気になってたんですけど。見て納得。
デスノは映画版の方が好き。
ていうか、実写化されたLが好き。そんな人におすすめな映画。
死ぬまでにしたい10のこと
2007年12月25日 映画
クリスマスに相応しくないけど、前々から気になってた映画見ました。
死ぬまでにしたい10のこと。原題はMy life without me
余命宣告を受けても、取り乱すこともなく自分のいなくなった世界を思いリストを作り、こなす主人公アン。淡々と追う感じで、見やすかった。間のとり方もすごく好き。優しいのに、感傷的になりすぎなくて。綺麗すぎてリアルじゃないって言う人もいるけど、何気ない間や表情、行動がいっそうリアルに感じた。さらりと見れる。
ドロッドロの人間関係の中主要人物亡くなる純愛映画が好きな人にはオススメしませんけど。
死ぬまでにしたい10のこと。原題はMy life without me
余命宣告を受けても、取り乱すこともなく自分のいなくなった世界を思いリストを作り、こなす主人公アン。淡々と追う感じで、見やすかった。間のとり方もすごく好き。優しいのに、感傷的になりすぎなくて。綺麗すぎてリアルじゃないって言う人もいるけど、何気ない間や表情、行動がいっそうリアルに感じた。さらりと見れる。
ドロッドロの人間関係の中主要人物亡くなる純愛映画が好きな人にはオススメしませんけど。
忙しかったです。
オープンキャンパス行ったり、遊び行ったり…
大学はぼちぼちどうにかなる。というかどうにかする(笑)
1つめの大学は安全圏。
大学の生徒や先生と話してみたら、入れるって言われた。
大学のレベル高くないしね…
もう一つはとりあえずTOEICとか受けて、高得点とれば一発逆転狙えるかなと。
先生と話してみたけど、買いかぶり過ぎ。今のままだとギリギリ落ちるか受かるかのレベルなのに(笑)とりあえずこっちが本命。
受験生が今頃いう台詞じゃないけどようやく兆しが見え始めました。
けど帰りに渋谷通ったときにラルカフェよれば良かったって後悔。
地元帰ってきてまだ空が明るくて、さらに後悔。
次の日にはパイレーツ・オブ・カリビアン見に行きました。
前作よりはっちゃけてる。話はちょっと詰め込みすぎかな?しかも途中から話読めるし…。相変わらずジャックも素敵だったし、エリザベスも前作より好きになれたけど、映画自体は星3つ。
オープンキャンパス行ったり、遊び行ったり…
大学はぼちぼちどうにかなる。というかどうにかする(笑)
1つめの大学は安全圏。
大学の生徒や先生と話してみたら、入れるって言われた。
もう一つはとりあえずTOEICとか受けて、高得点とれば一発逆転狙えるかなと。
先生と話してみたけど、買いかぶり過ぎ。今のままだとギリギリ落ちるか受かるかのレベルなのに(笑)とりあえずこっちが本命。
けど帰りに渋谷通ったときにラルカフェよれば良かったって後悔。
地元帰ってきてまだ空が明るくて、さらに後悔。
次の日にはパイレーツ・オブ・カリビアン見に行きました。
前作よりはっちゃけてる。話はちょっと詰め込みすぎかな?しかも途中から話読めるし…。相変わらずジャックも素敵だったし、エリザベスも前作より好きになれたけど、映画自体は星3つ。
DEATH NOTE
2006年6月28日 映画
学校復学前に絶対見ようと思ってたDEATH NOTE
ようやく見に行きました
弟がジャンプ貸してくれたけどホント最後のほうで、ニアとキラとの対決だったから前半知らなかった。
映画は予想より面白かった。
原作読んでないぶん、「あそこが違う!!!」とか思うところがないから、そのまんま「こーなのね」って感じで見れたのもあるけど。
人がバンバン死んで、そこまでして掲げるLの正義も後半はどんどん崩れだす。正義感ゆえの行いって悪と紙一重…。知能戦って面白い。
ちょっとエキストラがうそくさかったり、藤原達也さんは舞台向きだな…なんて思ったりもしたくらい。
後編も絶対見に行く受験勉強詰め嫌だし
ようやく見に行きました
弟がジャンプ貸してくれたけどホント最後のほうで、ニアとキラとの対決だったから前半知らなかった。
映画は予想より面白かった。
原作読んでないぶん、「あそこが違う!!!」とか思うところがないから、そのまんま「こーなのね」って感じで見れたのもあるけど。
人がバンバン死んで、そこまでして掲げるLの正義も後半はどんどん崩れだす。正義感ゆえの行いって悪と紙一重…。知能戦って面白い。
ちょっとエキストラがうそくさかったり、藤原達也さんは舞台向きだな…なんて思ったりもしたくらい。
後編も絶対見に行く
NANA見ました。見るの遅すぎたからネタばれまくりで感想を。。
ぴったりのキャスティングねぇ…キャスティングは誰が選ばれてもブーイングは出るとは思ってた。実際マンガに出てくる主人公は顔の整った細い人ばかり。実写となるとかなり難しいのはわかるけど、ぴったりでは…?
NANAの映画化で一番楽しみにしていたのはライブシーンだった。白黒のマンガにはない、実際にバンドとして動くナナ達と音楽を楽しみにしていた。
とはいえ、そのライブシーンを魅せるのは役者さん。
…ムリがある。シン、キミのパートはベースだよ
始めのほうノブと一緒の動きで横にゆっさゆっさ揺れてるのはビックリしました。
トラネスはレイラが昔のアイドルみたいに見えてもったいないかった。
楽曲自体パンクでは...さすがPunk en cielのhyde punk
カリスマ的な人気を誇るコミックを、原作ファンの期待を裏切らない、ぴったりのキャスティングで映画化。描かれるのは原作の5巻までの物語で、ナナと奈々の出会いと再会、それぞれの東京での新生活と、複雑な恋のドラマが展開する。
ぴったりのキャスティングねぇ…キャスティングは誰が選ばれてもブーイングは出るとは思ってた。実際マンガに出てくる主人公は顔の整った細い人ばかり。実写となるとかなり難しいのはわかるけど、ぴったりでは…?
NANAの映画化で一番楽しみにしていたのはライブシーンだった。白黒のマンガにはない、実際にバンドとして動くナナ達と音楽を楽しみにしていた。
とはいえ、そのライブシーンを魅せるのは役者さん。
…ムリがある。シン、キミのパートはベースだよ
始めのほうノブと一緒の動きで横にゆっさゆっさ揺れてるのはビックリしました。
トラネスはレイラが昔のアイドルみたいに見えてもったいないかった。
楽曲自体パンクでは