NANA -ナナ-

2006年4月12日 映画
NANA見ました。見るの遅すぎたからネタばれまくりで感想を。。

カリスマ的な人気を誇るコミックを、原作ファンの期待を裏切らない、ぴったりのキャスティングで映画化。描かれるのは原作の5巻までの物語で、ナナと奈々の出会いと再会、それぞれの東京での新生活と、複雑な恋のドラマが展開する。


ぴったりのキャスティングねぇ…キャスティングは誰が選ばれてもブーイングは出るとは思ってた。実際マンガに出てくる主人公は顔の整った細い人ばかり。実写となるとかなり難しいのはわかるけど、ぴったりでは…?

NANAの映画化で一番楽しみにしていたのはライブシーンだった。白黒のマンガにはない、実際にバンドとして動くナナ達と音楽を楽しみにしていた。
とはいえ、そのライブシーンを魅せるのは役者さん。
…ムリがある。シン、キミのパートはベースだよ
始めのほうノブと一緒の動きで横にゆっさゆっさ揺れてるのはビックリしました。
トラネスはレイラが昔のアイドルみたいに見えてもったいないかった。

楽曲自体パンクでは...さすがPunk en cielのhyde punk

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